本当にわがままな人…

彼から突然、「17日休めるかもしれない」と言われました
「どうしたの?」と聞くと
「いいところがあったんだ。来れる?」
(彼は大体主語がないから、たまに何を言ってるかわかんないんだ)
ちょっと考えてみたら、15〜17日まで出張なので
その日は自分が代理で主担当になっている会議もあり
まず休むのは無理でした
「その日は私は無理だなあ…他の日は?」
「この日しかないよ。もうとっちゃったよ。おまえがいけないなら
他の人を誘うからいいよ」
「だってその日は無理なんだもん。別の日にできないの?」
「もういいよ。それじゃ切るからね!」
…いくら2週間前だからって、私も平日で
仕事もあるんだし、無理なものは無理だもん

きっとへそを曲げてると思ったので
しばらく経ってからメールしてみました
「次の週にはできない?」と聞くと
「無理だよ!せっかく予約したから奥さんと行くことにする!」
「どこ行くの?」
「どこでもいいでしょう?!おまえには関係ない」
「そんなこといっても、私だって一緒に行きたいけど
その日は無理だもん」
「都合付ければいいんじゃない。できないんだったら仕方ないでしょう。
機会は与えたんだから、お前次第だよ。
いけないんだったら諦めなさい!」

きっと私が折れるのを期待してるんだろうけど
その日は無理なんだよ…それに二日後には弟の結婚式があって
前日からホテルに泊まることになっているし、いずれにしろ日程が合わないよ

これ以上話していてもしょうがないと思って
「おやすみなさい(泣き泣き)」メールして
次の日の朝にはなんにもその話に触れないようにしようと思っていました
すると彼から朝6時20分にメールがきて
「おはよう。今日はコーヒーもダメなんだっけ?」
お茶しよう、って誘いなのかと思って
「今日会えるの?」と聞くと
「違うよ。今日は会社の健診なんだけど、
朝コーヒーくらいのんでもいいのかと思って」
「胃の検診もあって、影響するから飲んじゃ駄目だよ」
「おまえの分まで楽しんでくるからね」
また突然昨日の話に戻る彼
「私の分まで楽しめるわけないじゃない。いじわる」
「しつこい!」
どっちがー…(汗)

その10分後に彼の出がけに電話しました
「きょうも少し雨降ってるから気をつけてね。
薬ちゃんともらいに行ってね」
当たり障りのないことを話したんだけど
「もう俺話すからね、話すともう変えられないよ!
おまえがいけるようになった、って言っても遅いからね!」
きっと彼は本当に私と一緒にその日にいきたいんだろうなあ、って
その気持ちは伝わるんだけど、でも少しは私の都合も考えてよ…

あまり彼がへそを曲げてしまわないようにするために
程よいくらいに駄々をこねられればいいんだけどな
別に奥さんと一緒に行ったっていいんだから
その日は無理だから、他の日にどこか一緒に行きたいのにな
わがままな人と付き合うのは大変
それでも好きなんだから、もの好きなんだろうなあ

大胆すぎるでしょう?!

木曜日は彼は株主総会前の日だったので
アズキ家の近くのホテルに泊まることになっていました
一緒に泊まれば、といわれていたけど
その日は夫がたまたま不在の予定だった日なので
家を空けるわけにいかず、せめて夕飯だけ一緒に食べよう、と約束していました

私も前々からの約束があったので飲み会に参加し
それを早めに引き上げて彼の帰宅時間に合せました
彼に前から宣伝していた、私が一押しのホルモンやさんに行き
1時間ほど一緒にいて、駅で別れました
私が家に着くころに彼から電話がきて
「子供が寝たら、迎えにきて」
!!彼は私の家に泊まることになりました
子どもたちを家において、アズキが会いに行くことはできないから。

夜中1時頃に自宅に彼を連れて来て
1階の和室に布団を敷いて一緒に寝ました
実際にちゃんと寝たのは4時間くらいだったけど
まさか自分の家に彼がいることも常識で考えられなかったし
お風呂も一緒に使うこともなんだか慣れてなくて、
誰かが訪ねてくるような危険はまずなかったけど、
近所の人たちとも付き合いがあるからいろいろな意味で
ドキドキでした
金曜日から彼の奥さんがこちらに来ることになっていました
なんとなく、彼の奥さんが来る直前には彼は私に会いたい、と
思うのかな いつもそのタイミングでは会う気がする
「なんでおまえはそんなに不安になるの。
俺がおまえを女にしたんだよ。おまえは俺の女なんだよ」
そうはいうけど、一番でいたいんだよ
それに俺の女がたくさんになるのはいやなんだよ
そう思ったりするけど、彼の中では
自分が手を出すのは好きな女じゃなければ手を出すわけがない、といっていたから
それを疑うのは彼を程度の低い男に見ているように思われる気もして
これ以上は言うのもやめました
「おまえが気持ちよくしているのを見ていると
ついがんばりたくなっちゃうんだよ。それだけおまえを好きだってことかなあ」
彼なりに私を好きなことを伝えようとしてくれたんだと思う
このところ、なかなか会えなくて不安にしていたから

子どもたちは何も気づかず2階で寝ていて
朝子供たちを起こして、早めの時間で実家に送りました
それから家に戻って、和室にいた彼を拾って家を出ました

その日は株主総会だったから彼は早めに家に帰れる、というので
私も一緒に帰れない?といわれ、家族の事情を理由に3時に会社を出たら
結局彼が仕事を終えて出てきたのは4時前でした
彼を彼の家まで送って、途中で河川敷を散歩しました
今はちょうど良い気候だったから、一緒に歩くのは気持ちよかったよ

その後コンビニに車を停めて、彼を降ろすと
彼は会社の人を見かけたそうです
私は知らない人だったけど、向こうはどうかな・・・
少なくとも彼のことは知っているだろうけど
特に何をしていたわけでもないし、困らないと思うけど
こんなことが重なってくれば良くない方向になることもあるよね

一緒に過ごした時間はとても幸せだったけど
彼の奥さんが来ている間はなかなかメールも電話も今まで以上にできないから
ちょっとそれは不安に思いながら過ごしています
これから彼のおくさんは1〜2ヶ月に一度はこちらに来る予定で
それもあって、なかなか本当に会えない気がする
一緒に過ごせたのは嬉しかったし、幸せだったよ
河川敷で一緒に歩いてた時もこっそり腕をくんだり
ちょっと手をつないだりしたのも嬉しかった(^^)
一緒にいられる少ない時間を大事に過ごすようにします

どうして会えないの?

今日は私は出張帰りで
もしかしたら会えることもある?と思って
彼に途中駅で電話しました
でもでも全然出ない
まだ仕事終わってないんだろう、と思って
帰宅する電車に乗りました

そろそろ最寄駅に着くころに彼から電話があり
「今どこ?そう、帰ってるのね。気をつけて帰りなさいね」
電車の中だったからそれほど話せず電話を切った後
彼からメールがあり
”今日は娘が遅いんだよ。最近擦れ違いが多いね”
”会いたいです。明日は、時間さえ合えば、顔でも見れる?”
”明日は娘が早く帰ってくるから駄目だよ”
”どうして?ちょっと顔見るだけだよ?”
”駄目だから駄目なの”

彼に会えるなら、彼の家の近くの駅まで車で行く気だったけど
ダメっていわれていたので、翌日は自分の最寄り駅に車を停めて出張に行きました

夕方、出張から帰る新幹線の中で彼から電話がありました
「会えるかもしれない」
それなら、と彼の家に行く方向に電車に乗って
それほど会えないのはわかっていたけど
顔を見るだけでも嬉しいと思って
彼にお土産も買いました
彼にメールで『きょうは結局電車で来ています』と伝えると
『それじゃ目立つからやっぱりやめよう。ごめんね』

せっかく会えると思って迂回もして
顔を見るだけでも会いたいと思っていたのに
ひどいよね
『お土産渡すだけだから、最寄駅でまってるね』
『途中の駅で買い物するんだよ』
『それじゃそこまで行くから!』
『最寄り駅でいいよ』

結局、なんだかんだと少し会えたんだ
一緒にいたのはほん少しの時間だったし
彼も最寄り駅での買い物をしたから、その間は一緒にいました
「ありがとね」
一応、そう言ってくれたからよしとしようか
結局彼は自分が考えていた通りに物事が進まないとへそを曲げる
アズキが車で来ることを想定して、一緒にお買い物をしようと思っていたのが
違ったからちょっと困ったんだね

ちょっとだけ

火曜日にちょっとだけ彼に会いました
アズキが出張帰りで”晩御飯食べよう”って言ったから

明日は彼が私の事業所に来る予定だけど
私は終日出張で帰りも遅い予定

来週は金曜日に株主総会で彼は
私の近所のホテルに泊まります
「おまえも泊りに来る?」
でも飲み会に参加することにしてしまいました
「断ればいいじゃん」
勝手なんだよね
自分は私が彼の家で待っていても飲み会に行っちゃうのに
「断るのも難しいから、早めに切り上げて向かうこともできるよ」
「それならいいよ、なかったことにしよう」
9時くらいには終わる、って言ってるのに
「それなら仕事しなきゃいけないから、いいよ」
全然意味分かんない

それなら私が断ればいいのね、と
「早い時間からあなたと一緒にいられるなら
飲み会断るよ」
そうメールしたんだけど、考えてみたら
その日は夫が出かける日で泊まりができない日でした

そういうと
「仕方ないね!諦めなさい!」
だって。
きっと当日はそれでもなんらかのメールや電話もありそう
せっかく彼が会う気になってダメになると
すごく機嫌悪くなるから
私だって一緒にいたかったよ
なかなか一緒にいられなくて私も寂しいんだよ

会えなかった

今日は彼は出張で、午後2時には仕事が終わる予定でした
私は午後の会議があったから、どうしても4時までは拘束されていたけど
早めに上がることもできたので、彼に会えるかな、と思っていました

そうすると彼は昨日電話で
「懐かしい人から電話もらったよ!
明日会おうかな」
誰なのか聞くと、会社の近くの
中華料理屋さんで働いていた中国人の女の子でした
「なんで?会うなら、私も一緒に会う」
「おまえが一緒に会う理由ないでしょう」
「だって、明日は早く終わるなら、会えるかも、と思ってたのに」
「明日はその子と会うから、おまえとは会えないよ」

別に何かがあるわけでは全くないんだけど
それでも私と会うことじゃなく、その子に会う時間をとるの?
私って、そんなに優先順位が低いの?

朝に電話したときも同じような会話だったけど
きっと嘘じゃないかと思ってもいました
ただ単に私をからかうだけの理由で
その子と会う約束もしていないし
飲みに行くんじゃないか、と思いました
でも言い続ける彼にムっとしていたけど

私が会社に着いて仕事をしていると、
12時頃に電話が来ました
「これから、仕事行くところなんだよ。
おまえが2時に仕事が終わるなら、会えるけど」
「午後から会議だから、4時くらいに終わるよ」
「それじゃ、今日は会えないね!!じゃあね!」

15時57分に彼から電話がありました
「仕事終わった?」
会議が思いのほか長くなり、それでもデッドエンドは4時半に決まっていました
「4時半には必ず終わるよ!」
「それなら、無理だね。じゃあね」

仕事はぴったり4時半に終わって
会社も出て、彼に電話しました
でも全然電話に出てくれず、事業所と彼の家からもどんどん離れ、
きっと次のお店に飲みに行ったのかもしれない、と
思っていました

5時すぎに彼から電話がかかってきました
「今、○○にいるよ」
「どうしたの?まっすぐ帰っていなかったの?」
「あの子に会ってたからね」
「楽しかった?」
「うん。来年、一緒に中国行こうか、って話になったよ」
「よかったね、アズキに会わずにその子に会って」
「だって、おまえは2時に終わらなかったでしょう?」
「だって仕事しているもん!」
「それじゃ、仕方なかったでしょう」
「でも、4時に終われば会えると思ったのに」
「電話したとき仕事終わってなかったじゃない。
電車来たからね、切るよ」

すぐに切られたけど
私もすっごく面白くなくて、かけなおしませんでした

10分後くらいにまたかかってきました
「おまえは今どこなの。」
場所を言うと、
「それじゃ気をつけて、帰りなさいね」

そのあと、メールで
「わかっても、悲しいです」
と入れると、家に帰るころにまた電話がかかってきました

「4時半に終わって、おまえがうちに来ても
娘は6〜7時に帰ってくるから、一緒にいられないでしょう。
2時に出てこれるんだったら、その子と会わずに
おまえと会おうと思ったのに」
別に私は家に上がらなくても、
車で外に出かけてお茶してもいいじゃない
彼は家で私に会うのが普通になっているんだもん
「明日、出張に行くから、夜出張先に来れば
一緒に泊まれるよ。来れば?」
「急に言われても、そんなのできないもん」
「おまえだって、家族っていうプライベートがあるんだから
俺も友達に会うこともプライベートなんだよ」

きっと彼も私のことは好きなんだろうけど
私が考えている彼の優先順位と
彼が考える優先順位は違うから、それを一緒のものを
望めば私が傷つくだけなんだろうなあ

わかっているはずなのに、やっぱり悲しくなる
これだけ電話くれているのは、私を気にかけているからなんだろうし
彼なりに私のわがままに付き合っている、と思っているんだろうね
俺はそんなに頻繁に会わなくてもいいけど
アズキが会いたがるでしょう?と思っているし

いいや。今日は疲れちゃった


プロフィール

アズキ

Author:アズキ
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